スクールライフ

学院生活について

よくある質問と、その回答です。

今まで無宗教でしたが、礼拝に対する抵抗は、子供はあまり感じないのでしょうか?
キリスト教に基づく教育をしていることを十分理解して入学されていますから、礼拝に対して抵抗があるという感じは受けません。
ただ、最初に讃美歌をみんなで歌い、聖書朗読をしてという礼拝に対して、わかっていても驚きを覚えるお子様はいらっしゃるようです(しかしそういう人も、すぐ溶け込んでいるのが現状です)。
土曜日も授業という事ですが、日曜日の教会の礼拝への参加についてお聞かせ下さい。
キリスト教学校ですから、日曜日に教会へ行くよう指導します。
ただ強要することはいたしておりません。
中学1年生はみんな行っていますが、上級生になると、足が遠のく生徒も出ているのが現状です。
成長する過程で、行かなくなることもあると考えています。
(聖書の授業では、教会レポートがあるので、このときは全員行っています)
規則は厳しいですか?
本校の校則は、中学生高校生としてふさわしい品位を保つことに重点が置かれています。
例えば、制服をきちんと着ること、公の場でのマナーやエチケットを大切にすることなどです。
校則に違反した場合には、生徒と教師との対話の機会を持ち、自身の行動についてよく考えさせます。
ですから校則がすごく厳しいとはいえないかもしれません。
通学時間に時間がかかるため、安全のため携帯電話を持たせたいのですが?
今の社会情勢を考え、携帯電話の持込は禁止しています。
(「ハイテク犯罪の現状と対策」などの講演会を開き生徒を指導しています)しかし、携帯電話を否定しているわけではありません。
通学時の安全という面で持たせたい場合は、携帯電話所持許可願いを提出すれば、持ってくることができます。
その場合、朝担任に預け、下校時に受け取るというシステムを採っています。
女子校ゆえに生徒間でのトラブルはありますか?またその対処法は?
女子校特有のものかどうかは分かりませんが、トラブルはあります。
ケースバイケースで対応していますが、基本的には「生徒間に今どのような問題が生じているのか」を教師が常に注意を払っています。
トラブルが認められた場合は、関係する生徒とよく対話を重ね、それぞれの言い分を十分に受け止めた上で、生徒が少しでも客観的に自分自身を見つめられるよう、
また、相手に対しても寛容になれるよう導いています。
(毎日の礼拝も生徒たちの心を豊かに育てています)
部活動は盛んで、また厳しいのでしょうか?週どれ位の活動になりますか?
生徒は一生懸命活動しています。 ただ、生徒の安全を考え最終下校が17:30ですので十分な練習時間を確保することができていないのが現状です。
また、日曜日は、教会に行くことを勧めていますので特定の試合・コンクール以外原則として活動はできません。
練習日も決まっていて、活動は週1日~4日くらいです。
毎日活動しているクラブもありますが、そのクラブは各自、週何日と決めて活動しています。
そういう環境の中での活動ですので、厳しいという感じは受けていません。しかし、生徒たちは熱心に活動しています。
クラスは教科によっては習熟度別などになっているのでしょうか?
習熟度別を取り入れた授業はありますが、クラス編成は習熟度とは無関係です。
習熟度別授業は高1から始まります。中学の英会話は、経験者と未経験者に分け、1クラスを3分割します。
勉強についていけない時の対策は、どのようにしているのですか?
全員を伸ばすために、習熟が遅れた生徒に対しては随時補習をしています。
また、定期的に指名補習を行う体制をとっています。
宿題の量はどの位ですか?
人によって時間の差はあるとは思いますが、中学では、1時間くらいでできる量だと思います。
日によっての差はあると思います。
夏休みは、教科のバランスを考えて宿題の量を調整しています
(教科毎に大量の宿題を出して、生徒のやる気を阻害しないための措置です)。
大学受験のために予備校に行っている生徒は多いですか?また、大学受験に対しての補講のシステムはありますか?
予備校の夏期、冬期の講習も含めれば、高3では多くの生徒が利用しているようです。
学校としては、受験に十分対応している授業をしていると思っています。
しかし、今までの自分を見直すきっかけになったり、意欲を高めたりする効果などもあるので、予備校には行かなくても良いというような指導はしていません。
利用するなら、有効に利用してほしいと考えています。
大学受験に対しては、必要に応じて補習を実施しています。
因みに、2011年の夏休み中の補習は、中高合わせて150コマ延べ450時間実施されました。
親としてもできるだけ行事その他に参加したいと思っているのですが、母親も仕事を持っているので思うようにならない時もあると思います。大丈夫でしょうか?
本校は、多くの方のご協力によりPTA活動が活発なほうです。
しかし、PTAの委員を学校側から強制的に引き受けていただくようなことはしておりません。
お引き受けになる場合、無理なくできる範囲での協力をお願いしています。
小学校が併設されていますが、中学校への内進率は高いのですか?
今年は、聖学院小学校の卒業生は女子51名でした。内35名が、女子聖学院中学校に入学しました。
例年7~8割くらいの入学者がおります。
地震対策はされていますか?備蓄など。
本校は、洪積世の台地上にある大変強固な地盤の上に位置しております。従って、液状化の危険性はほとんどなく、地震の揺れも比較的少ないと予想されます。
チャペル棟、本館は建築法の新基準後の建築物で、体育館は2010年度耐震補強工事を終了しておりました。
このため、3.11東日本大震災でも大きな事故もなく乗り切ることができました。
地震対策については「学校の地震及び原発事故対策について」という冊子・地図を配布しています。
内容は、学校で備蓄している非常食・地震が起こったときの学校の対応・保護者の対応・一時避難場所・学校の安否情報の確認・伝言ダイヤルの利用方法などです。
備蓄している各生徒用の非常用セットは、(スティックパン、クラッカー、ペットボトル500mlの水、毛布の代わりとしての保温アルミシート)のセットです。そのほか非常用トイレも用意しています。
3.11東日本大震災では、非常食が役に立ちました。また、HPで学校にいる生徒の安全確認を適宜発信し、保護者の方々に少しでも安心を届けることができました。
現在は、3日分の非常食を備蓄し、自家発電など震災対策は万全のものとなっています。

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